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見とれてたのは、月のせい。

   君のせいじゃない……

始まったと思ったら

あれ、もう今日で終わりじゃね? 決勝トーナメント第一回戦。

ちょっと、週末いろいろ立て込んでいて書く余裕無かったです。
さて、いつものように本日試合の話でも。

とりあえず、パラグアイの早い展開と足にDFがついていけるかどうか、になると思います。長友が今回も先発でしょうが、体力的にどーなんだろ、と心配ではあります。中澤やトゥーリオでは圧倒的にスピード差があるので、長友・今野・駒野にかかってくると思われます。あとは、中盤の松井、長谷部、阿部がどれだけパスが出る前につぶせるか……キーマンは毎試合変わらないというのは、ちょっと不安になる部分。

友人が日本を指して「先制されたら死ぬゲームをやっている」と言っていました。なるほど、同点がせいぜいではなく、ここ1年位をみても、先制されてひっくり返したゲームって、本田の代表初ゴールのあった欧州遠征での対ガーナ戦くらいなんですよね。先制しておいつかれたことはあるが、先制されると追いつくことも難しくなる、それが今の代表。
とにかく、点をやらないこと。そして、やはりカウンターなど数的優位を作ってからの展開か、セットプレイがらみでの得点があるかどうか。

個人的にはPKになると面白いと思います。なにげに、川島君はここまで全てのPKに一度は触っている(前に弾くので全部詰められてますが)ので、何か起きるかもしれない。

全員で走り、全員で攻め、全員で守る。力尽きるまでそれをやるしかないのでしょう。
ただ、得点の可能性はあります。シュートに行くチームだから、それだけは言っておきたい。

スペイン対ポルトガル
正直、両チームとも調子が今ひとつに見える。これは、欧州チームにありがちな「ピークを決勝Tの準決あたりにもってくる」だと思いたい。うん、ホントに思いたい。で、この試合がスペクタルであると最高。点の取り合いとかたまらんよね。
どっちに勝ってほしいかなんて言いません。楽しませてくれ。


では、初戦から雑感などを。
○ウルグアイ 2-1 韓国×
まあ、順当でしたね。韓国は史上最強といいますが、スタイル的には近いサッカーをやっていた両国なので、力の差ってやつです。正直、あんま語ること無いです。順当すぎて。

○ガーナ 2-1 アメリカ×
アメリカが決めきらなかったのか、ガーナが防いだのか……防いだなんだろうな。
↑でも書いてますが、昨年の欧州遠征で日本はガーナに逆転勝ちしました。このとき、私が感じたのは後半に入ってから、ガーナ選手の運動量が極端に低下したことです。この試合も確かに運動量は落ちたが、それでもしのぎきった。あの負けを監督と選手がリスペクトしたということでしょう。
決勝トーメントでの初勝利、おめでとうございます。アフリカ大陸最後の希望として次も頑張って頂きたい。しかし、ギャンは相変わらず怖いな。

○ドイツ 4-1 イングランド×
疑惑の判定が最後まで尾を引いたのか、いやいやこれがイングランドの現状だと認めるべきなのか。
私は、たとえあのランパードのループシュートが認められていたとしても、結果後半に力尽きたことは変わりないと思っています。それほどに、イングランドから驚異を感じなかった。フランス同様、予選で敗退すべきだったのかもとすら思うくらいに、パッとしなかった。
ドイツの安定感は異常、次の試合は事実上の決勝戦みたいに思えてきた。

○アルゼンチン 3-1 メキシコ×
この試合も、早々に誤審によってメキシコが出鼻をくじかれ、意地で一点返すのがやっとだった。
W杯は線審を4人にすべきではないか、そんなことすら思わせてくれる誤審がこの日は相次いだ。イングランド・ランパードのシュートに関しては、線審が追いつけてないので後ろや斜めからみれば入ってないようにも見える。だが、この試合の1点目は見える位置にいながら見てないという状況。
テベスが2得点、健在っぷりを見せています。というか、アルゼンチンはFW陣の絶好調っぷりが半端ない。大会前の下馬評を覆し、現時点での優勝候補筆頭……は言い過ぎか。DFラインに不安あるしなあ。

○オランダ 2-1 スロバキア×
えっと、ロッペン半端ねーです。そんだけ。右サイドからのドリブル突破、その繰り返ししかしてないのに再三のチャンスメイク。怪我明けで不安視されてたのに化け物だなあ。日本戦は欠場で良かった? まったくだよ。
ただ、試合としては実に単調且つオランダの手抜きっぷりがあちこちで批判されてます。ですが、次ほぼブラジル確定だし、主軸に怪我人が数人いる以上仕方ないのかな。スナイデルの二点目がなければロスタイムに追いつかれるという愚を犯しそうにはなってます。この、どこか安定感に欠ける面と、次戦までの時間の無さが次の試合の懸念材料でしょうか。

○ブラジル 3-0 チリ×
終わってみると3-0ですが、試合内容は五分な面もおおくあったと思います。ポゼッションが5割ずつ、シュート数もチリが上、などなどデータは実力差がないことを示しています。では、勝敗を決定づけたのは何か?
チャンスにきっちりと決めたこと、そこで崩れてしまったチリ、後半は打って変わって守備的になったブラジル。

正直「監督の思い描いたサッカーを、選手がどこまで体現できたか」の差だったと思います。
ブラジル監督闘将ドゥンガ。94年アメリカ大会での優勝メンバーであり、3Rと呼ばれた時代も知る彼は、「カフー」「R・カルロス」という、守備も攻撃もトップレベルの化け物がいたからこそ、個人技頼みが成功していたと考えたのだろう。現に、その二人の衰えにより前回大会では守備が崩壊し敗退したのだか。
故に、まずは守備ありきとした。結果、相変わらず個人技のレベルを高いとこで維持しながら、守備力を向上させることに成功するという荒技をやってのけた。この点で、ブラジルが今回も優勝候補No.1だと思っている。


さてはて、こんな感じで長く書いてみた。
クォーターファイナルは
ブラジル対オランダ、ウルグアイ対ガーナ、アルゼンチン対ドイツ、最終カードは今日決定。
さあ、俄然もりあがってきた!
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