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見とれてたのは、月のせい。

   君のせいじゃない……

あいかわらず、呆れる流れ

分かっていたことだし、想定より早いだけの話だし、死者が出るのは当たり前の事だってのに。


なんでこうも大袈裟かね?

いつまでも新型インフルエンザなんて言ってるのは、日本のマスコミだけなんじゃねぇか、と思ったりもする。正式名称は「インフルエンザA」と決まったんだから、そっちで呼べ。さらなる新型が出た時に混同して分からなくなるぞ。

さておき。

年間どれくらいの方が季節性インフルエンザで亡くなっているでしょうか。
そもそも、年間数十万人ほどの感染者が出ており、その中でもお年寄りや幼児を中心に日本でも100名以上の死者が出てます。感染症の時点でこれはどうにもなりません。

だというに、新型だからとまるでとんでもない化け物が現れたかのような、腫れ物を触る対応です。
何度も言うが、累計の患者数で語るな。現時点の患者数を上げろ。

今の時期に何故感染者が広がっているのか。

簡単な理由です。全く抗体が無いから。
梅雨の時期というのは空気が湿気ており、これはウイルスにとっては活動しにくい時期です。
今年は日本各地で多くの水害が発生したほど、雨が続いてました。湿度に弱いウイルスも活動を制限されていたのですが、盆あたりから晴れが続き、空気も乾燥してきました。さらにはこの時期、暑さによって夏バテになり体力の低下している人も多くいます。

とまあ、どう考えても流行の条件は揃ってきてたんだよなあ。
本来、抗体があれば体内に侵入してもウイルスが増殖を始める前に白血球その他が攻撃し、感染を食い止めようとしますが、抗体がないのである程度感染が侵攻しないと身体も気付きません。

あれ、おかしいぞと思い始める時には、体内で相当数のウイルスが増殖している状態。当然、体外にも出て行き、感染は広まります。
マスクをすべきなのは感染している人であり、この人達が感染加害者にならないよう注意すべき、と言ったところで、目に見えての症状が出る前から既にウイルスをまき散らしているのだから、正直どうしようもない。
インフルエンザの新型が出るたびに、一度広まってしまう。正直、万端の対策なんてものはないです。感染してないんだからどうにもならん。ワクチンという手もあるが、ワクチンとて完全ではないことを今一度理解して頂きたい。

既存の季節性インフルエンザでも、予想通りの型のワクチンを接種していても、相当数のウイルスを吸引したならさすがに発症します。これは、私も経験があるので言ってます。

タミフルもまるで効果の無いような話が出てますが、発症から48時間という制限があるとマスコミはどれだけ言ったら理解するのでしょうか。さらに言えば、子供には効果が薄いとも以前から言われています。

あくまで増殖を抑える薬であり、治療薬ではありません。タミフルは抗生物質のようにウイルスを死滅させる効果はないのです。いくら増殖を抑えても、体力の少ない幼児や老人では、その少なくなったウイルスにも抗いきれず、発症したり重篤化したり、または脳症など別の病気を併発してしまったりという可能性は、確率論なだけにどこまでも残ります。

政府行政の無能っぷりをここぞとばかりに言い出す方もいますが、正直言っていいですか?

お前らも忘れてただろう?
こんな時期に流行するなんて思ってなかっただろう?


感染された方々の中で、自分は何一つ落ち度がないって方いますか?
いねぇと思います。未だ万全の対策を練っていたなんて人、いるわけ無い。
流行の自己責任とか言ってやりたくなるな。

そんなもんです。私も10月頃かな、とか思ってましたし、政府の対応だってそこらを目途にワクチンの増産を考えていました。結局間に合わないので輸入という手段しか手はなくなりましたが。

ちゅうことで、出来る限りの対策なんてやはり手洗いうがいです。
高価なマスクやゴーグルなんて予防の面では費用が掛かるばかりで効果は薄い。
お金の無駄。どうしてもマスクしたい人は不織布製の30枚500円くらいのマスクで十分。

どうあがいても罹る。むしろ、感染者が増える上にウイルスがより元気になる冬が来る前に罹っておけとも言いたくなる。

だから、私としては感染後のためにも最寄りの保健所もしくは各地方自治体が設置している発熱相談センターの電話番号をメモし、電話機の近くに貼っておくか、携帯にでも登録しておくことをなによりも強く訴えている。

間違っても近くの病院へ行くな。
そこには、体力のない老人や夏バテしてる多くの人がいる。

感染被害者になることよりも、感染加害者にならないよう注意すべきだ。
誰だってうつされたくなんて無いのだから。

私が言いたいのは、そういうこと。
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懲りずに繰り返すが…

WHOにより、全世界規模での流行【フェーズ6】に移行されましたが、日本政府は対応を変えないと発表しました。
例によって様々な批判、特に政権与党への批判が雨後の竹の子のごとくポコポコ出ていますが、日本が取れる対策は現状以上のものはありません。
これは、今すぐ解散総選挙が行われ、政権交代がなったとしても変わりません。


現在、日本に取れるのは
1 正しい知識を持ち、いたずらに恐れないこと
2 ワクチンの製造を急ぎ、秋までに一定数を用意すること
3 情報収集に努め、感染流行地区への渡航を自粛すること
4 治療体制の見直しと、人員不足部門の増強及び育成

これくらいしかない。
諸外国への渡航は止められないし、入国を禁ずることも出来ない。
経済活動を維持しなければ、この不況がより長引くだけであり、社会通念的にできないことが多すぎるのだ。国内資源も少ないだけに、渡航の完全停止は援軍のない籠城策でしかない。



だが、国家としては最終的に取る手段は、これである。

「今すぐ全世界の航空、船舶、交通機関を全て停止させ、人の出入りを完全に停止する。全ての人は自宅へ待機。流行が収まるまで一切の外出を禁止する」

これは最終手段であり、流行レベルに関係なく最上策の一つであり、現在の世界大不況をより悪化させるだけの最下策でもある。

上記の通り、こんな手段が取れるわけがないが、取らざるをえない時がくるかもしれない。

流行の中なんとか経済活動を維持し、感染者を出さないよう、会社の経営を維持しようというのは、実に都合のいい話だと思う。
保険会社を中心に流行時の対策案があちこちから提案されている。
100万円の掛け金で、いざ大流行による経済的打撃を食らっても保証します。さらに、感染された社員の方へもいろいろと、なんて保険も出ている。馬鹿らしい。100万程度でどれほどのことが出来るのか。基本的には規模レベルの対応になって、注意書きが多くあり実際には殆ど保険金は支給されないだろう。そして、騙される多くの会社が可哀想になる。

書いてる自分も実に矛盾だらけだと思う。正直、さっさと感染して抗体持ってしまいたいくらいに面倒になってきた。誰にも移さずに済むならそれも一つの手ではあるが、キャリアとなる=感染を広げるでもあるので、出来るわけがない。

まあ、騒ぐな。焦るな。いつも通りいろ。
マスクは、感染したら着けろ。人通りの少ない町でマスク着けてる人を見ると、実に可哀想になってくる。
マスコミに踊らされすぎだ、落ち着け。

後からどうこう言うのは誰にでも出来る

厚生労働省が、5月5日の時点で既に、神戸市の男子生徒は感染発症していた、と発表。併せて男子生徒に渡航歴がないことで、他の人から感染したと判断し経路捜査を続行するとのこと。

この件は以前「時間が掛かるため即効性はない」と述べた通り、一月掛かりました。その間、多くの感染者が出て、現在はある程度の落ち着きも見せ始めています。
これらの調査が今年の冬以降、もしくは諸外国での封じ込め対策に役立つことを願います。

未だ水際対策を批判する声をよく聞きます。
未だというか、今だからこそな気もします。
他にも4月の時点で既に日本へ、特に関東圏へは発生していたとする話もあります。
噂の域なのか、事実なのか、報道機関はこぞってこれらの話に触れないのでさっぱりではあります。
機内検疫を必死に行ったのは日本くらいで、他はまじめにやってないと聞きます。
実際、アメリカから日本にやってきた親子が出発前の検査で陽性だったのに出国し、日本で治療を受けたという例もあります。確かに潜伏期間が1~3日であるインフルエンザですから、機内検疫ってのは効果が薄いです。その時点で発熱している人だけ検査していたのですから。
だからといって、全く検査をしなくていいものではない。

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大阪で確認ミス……

ついに、400人超とマスコミは騒ぐ。
うち、8割は既に完治しているのではと思うのだが、一体どれだけの方が入院しているのか、依然その辺りに触れない記事が続く。一番真剣に考えていないのはマスコミではないだろうか、感染者が増える程政府の対応を批難し政権交代と声を荒げる。
政権交代を一番して欲しいのはマスコミなんだろうなあ。

さておき。
大阪府の対応は本当に不味いと思います。感染しているのに放置し、さらなる感染者を増やすことに繋がっています。弱毒性だから今のうちに抗体を作っておけとでも言うつもりでしょうか。この程度の危機感しか持ってないから、たった数日で200人を超えたのでしょうけど。

そして、川崎で確認された感染者は先日出席した結婚式の参加者から感染した模様、との記事ですがこれって「発症後に過去数日の足取りから、結婚式に参加した全ての人を検査した結果」なんでしょうか。それとも、この川崎の方が発症し、足取りを洗ったら他の感染者と同じ結婚式へ出ていた、どっちなのでしょうか。

似てるようで全く違います。前者なら川崎の方はかなり早い時期に治療を受けられていますが、後者なら完全な発症後、です。さらに、この結婚式へ参加された全ての方を今から検査するのか、もうある程度検査は済んでいるのか、数日の違いで二次三次感染の可能性は格段に違ってくるのですから。

前者であることを願う。
しかし、本当に下火となってしまったなあ。日々何か事件事故が起こるから霞んでいくのは仕方ないとしても、本当に風化させるべきでないことまで忘れられてしまうのは悲しい事です。


すっかり失念していた(汗)

未だにフェーズ5のまま下げる気配を見せないWHO。
なんでやねん、と昨日から思っていたのですが、今朝のN○KニュースでWHO代表のコメントが出ていて、目の前の霧が一気に晴れた。

と、同時に自分だって他人事だったな、と情けなくなった。



地球は丸いんです。
南半球はこれから冬に向かうんです。



完全に失念してました。うわ~ 情けね、ホントに。全く気付かんかったわ。


そりゃあ、さらなる変異や今後も流行が続いて当り前だよねぇ。
アメリカはこれでも新型インフルエンザの輸出を止めないのかしら。
このままだと、親中派の国々から「アメリカが新型インフルエンザという名の生物兵器で我が国を攻撃している」と言い出されかねないのでは。

とりあえず、反省。自分だってマスコミに踊らされていたんだと痛感。
そろそろ、南半球側からの飛行機も機内検疫開始かな。


機内検疫と言えば、実際に担当していたという人が、政府批判をしているようですがバカじゃねぇかと。あれですか、野党からお金でも貰ったんですか。
最初から完全確実な対策だなんて誰も思ってないよ。出来ることから始めていくしかない。当時は機内検疫しかなかったんだから。
乗客が診察・検査を拒否出来る、センサーの前から逃げていく人もいる、確かに穴だらけでした。
それでも、多くの疑わしい人を治療できたのも確かです。隔離できたことを喜ぶべきではない、広まらなかったと自慢すべきでもない、早期治療を施せたことでより安全に確実に快復できた多くの人がいる、そのことを喜ぶべきだ。

どこぞの国みたく、この流行期に日本の数分の一、十数分の一、数十分の一、その程度の人しか出入国してる人がいないってのに「我が国は国内での感染発生を防いだ。日本は手本にしろ」なんて、自慢しても仕方ないっての。絶対数が違えば感染者数が違って当り前だっての。

今後の対応こそ大事、予行演習で上手くいったからってあぐらかいてると、本番の冬には大変なことになるぞ。

そして、今から本番となる冬を迎える国もある。
何事もなく大きな騒ぎとならぬよう、ただそれだけを願う。

うん、願う以外の方法がないんだ、赤道の向こう数万キロ先のことだから。

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あきらん。 関東在住
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